2022.12.7ブログ
解体の見積もり書の比較の仕方③【千葉のアスベスト調査ブログ】
解体の見積もり書の比較の仕方③【東京のアスベスト調査ブログ】
東京にお住まいの皆様こんにちは!
東京のアスベスト調査を行っている日本アスベスト調査センターのブログ更新担当です!
東京の皆様はいかがお過ごしでしょうか?
今回は【解体の見積もり書の比較の仕方③】についてご説明していきたいと思います。
contents【目次】
- 【東京 アスベスト調査】敷地内に残っている物
- 【東京 アスベスト調査】アスベスト撤去
- 【東京 アスベスト調査】まとめ
敷地内に残っている物
タンスやソファなど、家の中に残っている家具やゴミなどを残置物または残存物といいます。
この際、依頼人自身で撤去するのであれば費用はかかりませんが、残っている場合で解体業者に処分を任せる場合は建物の解体以外の項目となるため、別途料金が必要な場合が多いです。
項目としては、残置物撤去費用などで表記されます。
また、残存物は一般廃棄物扱いになるため、一般廃棄物収集運搬許可を持っていない業者は撤去が行えません。
処分希望の場合は自社で可能かどうかの確認を行いましょう。
アスベスト撤去
アスベストがある場合、アスベストの撤去費用が含まれているかを確認しましょう。
アスベストの撤去費用はとても高額であり、アスベストが含まれていると予想されていたにも関わらず、項目内にない場合は、アスベスト発見時は別途見積もりと設定されている場合もあるのでご注意ください。
まとめ
今回は【解体の見積もり書の比較の仕方③】についてご紹介しました。
東京にお住まいの方でアスベスト調査をお探しの方は、日本全国対応可能なアスベスト調査センターへ是非お気軽にご相談ください。
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