2025.11.19ブログ
アスベストとは?人の健康への影響と安全対策まとめ【東京のアスベスト調査ブログ】
アスベストとは?人の健康への影響と安全対策まとめ【東京のアスベスト調査ブログ】
東京にお住まいの皆様こんにちは!
東京のアスベスト調査を行っている日本アスベスト調査センターのブログ更新担当です!
東京の皆様はいかがお過ごしでしょうか?
今回は【アスベストとは?人の健康への影響と安全対策まとめ】についてご説明していきたいと思います。
contents【目次】
【東京 アスベスト調査】アスベストの存在
【東京 アスベスト調査】アスベストとは何か
【東京 アスベスト調査】アスベストの規制の歴史
【東京 アスベスト調査】人の健康への影響
【東京 アスベスト調査】安全に取り扱うための方法
【東京 アスベスト調査】まとめ

アスベストの存在
近年、古い建物の解体やリフォームに伴い、アスベストの存在が再び注目されています。
かつて建材や断熱材、屋根材などに広く使われたアスベストは、耐熱性・耐久性に優れた素材ですが、吸引すると深刻な健康被害をもたらすことが知られています。
ここでは、アスベストとは何か、健康リスク、安全に取り扱うための方法までを分かりやすく見ていきたいと思います。
アスベストとは何か
アスベストは天然の鉱物繊維で、極めて細かく丈夫な繊維が特徴です。
その耐熱性や絶縁性、強度の高さから、1970年代までは建築資材や断熱材、配管保護材、屋根材など幅広く使用されていました。
しかし、この微細な繊維を吸い込むと肺に蓄積し、肺がんや中皮腫などの重大な健康被害を引き起こすことがわかったのです。
アスベストには主に、蛇紋石系(クリソタイル)と角閃石系(アモサイト・クロシドライト)があります。
中でも角閃石系は特に健康被害のリスクが高く、微量でも吸引すると長期的に影響が出る可能性があります。
アスベストの規制の歴史
アスベストの危険性が明らかになると、段階的に規制が行われました。
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1995年:一部の吹き付けアスベストが禁止
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2004年:含有率1%を超えるアスベスト製品の使用が禁止
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2006年:アスベストを含むすべての製品の製造・使用が全面禁止
これにより、現在新たに建設される建物にはアスベストは使用されていません。
しかし、1980年代以前に建てられた建物にはまだアスベストが残っている場合があります。
特に解体工事やリフォーム時には、専門業者による調査と適切な取り扱いが必要です。
人の健康への影響
アスベストを吸い込むと、肺や胸膜に繊維が蓄積し、肺がん・中皮腫・アスベスト肺などの疾患を引き起こすケースがあります。
症状が出るまでに数十年かかることもあり、吸引してすぐに異変がわかるわけではないのも大きな特徴です。
肺がん:肺の組織に腫瘍が発生
中皮腫:胸膜や腹膜に発生する悪性腫瘍
アスベスト肺:呼吸機能の低下や息切れを引き起こす
これらの疾患は非常に重篤で、治療も難しいケースが多いため、事前の安全管理が極めて重要です。
安全に取り扱うための方法
アスベストを含む建材を安全に扱うには、専門的な知識と適切な設備が必要です。
以下の対策を徹底することが重要です。
1. 事前調査の実施
建物内にアスベストが使用されているかを調査し、種類や量を正確に把握します。
専門家による分析が必須で、現場調査なしで作業を始めることは非常に危険です。
2. 作業区域の飛散防止
作業区域はシートや囲いで覆い、空気中に微細な繊維が飛散しないようにします。
作業員は防護服やマスクを着用し、換気や清掃も徹底します。
3. 適切な廃棄処理
回収したアスベストは専門の処分場で厳格に処理されます。
一般のゴミとして廃棄することは法律違反であり、重大な健康被害や法的リスクを伴います。
4. 法令遵守と教育
アスベスト取り扱いには、労働安全衛生法や廃棄物処理法に基づく手続きと管理が義務付けられています。
作業員の教育や作業手順の遵守が、事故防止には欠かせません。
まとめ
今回は【アスベストとは?人の健康への影響と安全対策まとめ】についてご紹介しました。
東京にお住まいの方でアスベスト調査をお探しの方は、日本全国対応可能なアスベスト調査センターへ是非お気軽にご相談ください。
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