2025.11.29ブログ
知らないと危険!アスベストの基礎知識と日本での禁止までの経緯【埼玉のアスベスト調査ブログ】
知らないと危険!アスベストの基礎知識と日本での禁止までの経緯【埼玉のアスベスト調査ブログ】
埼玉にお住まいの皆様こんにちは!
埼玉のアスベスト調査を行っている日本アスベスト調査センターのブログ更新担当です!
埼玉の皆様はいかがお過ごしでしょうか?
今回は【知らないと危険!アスベストの基礎知識と日本での禁止までの経緯】についてご説明していきたいと思います。
contents【目次】
【埼玉 アスベスト調査】アスベストとはどんなもの?
【埼玉 アスベスト調査】健康被害が明らかになった背景
【埼玉 アスベスト調査】段階的に進んだアスベスト規制
【埼玉 アスベスト調査】今も残るアスベストのリスク
【埼玉 アスベスト調査】まとめ

アスベストとはどんなもの?
アスベスト(石綿)は、かつて「奇跡の鉱物」と呼ばれるほど優れた素材でした。
耐熱性・防音性・絶縁性に優れ、燃えにくく、加工もしやすかったことから、建築資材や自動車部品、電気製品などに幅広く使われていました。
特に1970〜80年代の建設ラッシュ時期には、学校や工場、マンションなどの断熱材や防音材として多く利用されていました。
健康被害が明らかになった背景
しかし、アスベストの繊維は非常に細かく、空気中に舞うと目に見えないほど微小な粒子になります。
それを吸い込むと肺にたまり、長い年月をかけて「中皮腫」や「肺がん」などの深刻な病気を引き起こすことがわかりました。
この健康被害が社会的な問題となり、アスベストの使用を見直す動きが全国的に広がっていきました。
段階的に進んだアスベスト規制
アスベストはすぐに全面禁止になったわけではありません。健康被害が明らかになるにつれて、少しずつ規制が強化されていきました。
1995年:人体への影響が特に大きいとされた一部の「吹き付けアスベスト」が禁止されました。
2004年:アスベストを1%以上含む製品の製造・使用が禁止に。建材メーカーが代替素材へ切り替えを進めました。
2006年:すべてのアスベスト含有製品の製造・輸入・使用が全面的に禁止されました。
こうして約10年をかけて、アスベストの使用は完全に禁止されることとなりました。
今も残るアスベストのリスク
現在、新しい建物ではアスベストが使われることはありません。
しかし、2006年以前に建てられた建物には、断熱材・天井材・壁材などにアスベストが残っている場合があります。
そのため、解体工事やリフォームの際には「アスベストの事前調査」と「安全な除去作業」が法律で義務付けられています。
アスベストの危険性を理解し、正しい手順で処理することは、作業員や住民の健康を守るうえで非常に重要です。
まとめ
今回は【知らないと危険!アスベストの基礎知識と日本での禁止までの経緯】についてご紹介しました。
埼玉にお住まいの方でアスベスト調査をお探しの方は、日本全国対応可能なアスベスト調査センターへ是非お気軽にご相談ください。
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